2012年6月7日木曜日

2人のBach

おはようございます。クロリスフローラです。

ミッシャマイスキーの演奏するバッハの無伴奏チェロ組曲第1番ト長調を聴きながら
朝を迎えています。
今朝は5時半頃に起きましたが、早朝の空気は爽やかで気持ちが良いですね。






フラワーレメディを作る時にもフラワーレメディに使う花は雲1つ無い良く晴れた日の早朝に花を摘み取ります。これは早朝が花のエネルギーが最も発揮される時だからということです。


クロリスフローラのフィトテラピーでフラワーレメディーをはご希望の方には
イギリスのヒーリングハーブ社の
フラワーレメディを利用しています。




フラワーレメディについては「フラワーレメディって何ですか?」「フラワーレメディーに関心があるんで使いたいのですが?」などとおっしゃる方も多いですが、簡単に説明させていただくと

Bach flower remedy(バッチフラワーレメディ) は、1930年代に英国の医師エドワード・バッチ博士によって開発 された、心や感情のバランスを取り戻すための自然療法です。
フラワーレメディは、自然の植物からのエッセンスで人や動物の心の安定を取り戻す効果があり、効き目はおだやかで習慣性がないのが特徴。
人間だけでなくペットにも使用することができます。

・・・というようなものです。

まだまだこれだけでは説明不足ですね。

次の機会にはもう少し詳しくフラワーレメディについてお伝えしたいと思います。

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                【2人のBach】




 <ヨハン・セバスチャン・バッハ>




エドワードバッチ医学博士